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大寒波接近の恐れ
管理課からの冬季対策のお知らせ
先週よりテレビ・ラジオ・インターネットニュース等の天気予報で連日注意喚起がされておりますが、
今週一週間は、数年に一度の大寒波が日本列島に上空を通過していきます。
仙台管区気象台の予報では、予報期間 1月22日~1月28日までの向こう一週間、低気圧や寒気の影響により雪の降る日が多く、太平洋側では期間の中頃から晴れる所ありますが、特に、22日から23日にかけて、発達する低気圧の影響により、太平洋側では大雪となるおそれがあります。また、23日からは強い冬型の気圧配 置となるため、日本海側を中心に大荒れや大しけ、大雪となるおそれがあるとの予報が出ております。
仙台市内近郊エリアも、今晩より最低気温がマイナスになる予報が出ております。
最低気温-5℃以下、最高気温も-1℃前後の日が続きます。
お出かけの際や夜間お休みになる前には凍結防止の為、特にアパートにお住まいの方は水抜きの作業をお願い致します。
マンションにお住まいの方は、ブレーカーを下げないようにしてください。追焚機能設備が付いている方はお湯(水)を抜かず、循環口の上まで水を張った状態にしてください(循環機能で凍結予防します)。
万が一、水道凍結・破裂・給湯器故障の際は、復旧作業・工事代金は有償となりますので、くれぐれもご注意ください!
寒い日が続きますので、体調管理にお気を付けてお過ごしください。